CCIE取得者キター!

中途入社でCCIE取得者が入ってきました。ベンダー資格の頂点ともいえるCCIE資格。CCNA取得に3年もかかった僕には、CCIE取得者なんて神様みたいなもんです。

その方は、ネットワーク系では超有名なSIerから転職してこられたそうです。CCIEを持っていれば、ネットワークエンジニア(NE)としてこの先も高給を取れそうなのに、なぜ転職することにしたのかとても気になる。

同じくNEから転職した人は「インフラ系全般を知って、将来的にはITアーキテクトになりたい」と言っていたので、同じような考えを持っているのかもしれない。現状に満足せずに上を目指すってすごいなぁ。


60歳現役エンジニア

会社で僕と同じ職種の人のなかに、60才近い人がいる。その人は協力会社の人なんだけど、この歳になっても設計の仕事を続けられるんだ・・・と、とても勇気づけられる。

僕はできたら、管理の方には行かず、生涯一技術者としてやっていけたらいいなと思っている。管理職になって人を管理したり、プロジェクトマネージャになってプロジェクトを管理するなんて、自分には絶対に向いていないのがわかっているので・・・。給料が上がらなくてもいいので、今の仕事を続けたい。

今の会社の仕事はとても細分化されているのだけど、そのなかでも僕は、特定の製品をとことん深掘りしたいと思っている。「この製品に関してはexneetが一番詳しい」、そう言ってもらえるようになったら、自分の居場所も築けるのではないかと思うのです。

ただ、その製品が製造中止になったり、会社自体がコケたら僕のキャリアも完全に終わってしまうので、超リスキーですが・・・。自分の性格からして、オタク的に狭く深くが一番向いていると思う。プラス英語を勉強して、多少のツブシをきかせたいなと。

ニート・フリーターの人へ

よく、ニートやフリーターの人から相談のメールを貰います。悩みは共通なので、他の人にも参考になると思い、僕からの返信をブログに載せておきます。

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こんばんは。
exneetです。

僕も人と接するのはとても億劫です。昼休みも同僚と食べに行かずに、ひとりで持参したお弁当を食べています。仕事で上司と外出するときも、何を話せばいいのだろう・・・と考えるだけで憂鬱になります。

△△さんと違うのは、一人でいても特に寂しくないところです。なので、そのことについてはあまり悩んだことはありません。

寂しいと感じる気持ちは、とても正常だと思います。寂しさを克服する必要はなく、億劫だと感じない程度に人と付き合えばいいのではないでしょうか。

働いていく上で、人と接することは避けられません。でも、僕みたいに人と接するのが苦手でも、なんとか働いていけるもんですよ。ここは割り切るしかありません。

仕事に行くのが億劫な理由を、じっくり考えてみたらいいと思います。覚えていなことを怒られるのが億劫なら、対処は簡単で、頑張って覚えればいいだけです。それで気持ちよく仕事に行けるなら、覚えるための労力なんて安いものですよ。

自分にあった仕事はあるんでしょうかね・・・。僕も、今の仕事が自分にあっているのか、よくわかりません。自分が何が得意で何が苦手なのか、何が好きで何が嫌いなのか、考えてみるといいと思います

僕は人と接するのが苦手だから営業は向いていない。でもコンピューターは好きだし、マニュアル等の文章を読むのもそれほど苦にならないので、IT関係の仕事に就きました。この判断はそれほど間違っていたとは思いません。他にもっと自分にあった仕事があるのかもしれませんが、それは単なる青い鳥探しかもしれませんしね。

これだけは取得しておいた方が良い資格なんて、ないです。何の仕事をしたいかによって違ってくるでしょうし。ITインフラ系ならCCNA、LPIC、MCPは取得しておいてもいいと思います。あと、英語は勉強しておいて損にはならないです。

心が傷つかないで済む職種もありません。結局、傷つくか傷つかないかは受け手の問題なので。敏感な人はちょっとしたことに傷つくし、鈍感な人は傷つかない。

僕も働き始めたときは、ちょっとしたことで傷ついていたけど、今ではだいぶ鈍感になってきました。そのうち慣れてくるのだと思います。それに、ガサツで鈍感な人よりも、少し傷つきやすい繊細な人の方が、僕はいいと思っています。

夢とか意欲って、何かを始めないと、いつまでたっても湧いてこないものだと思います。世の中には、すごくドキドキすることやワクワクすることがたくさんあるはずで、僕たちはそれを知らないだけなんだと思う。少なくとも僕の場合は、ニートをしていた頃よりも、働いている今の方が意欲はありますよ。

何か自分の興味があること、自分に向いていそうな仕事を始めてみる。もしくは、その仕事に就けるように勉強する。現状を変えたいのなら、勉強や努力は絶対に必要です。
何もせずに向こうから意欲や幸運がやってくるなんてことはありません。頑張って、小さな成功体験を積み重ねる。そうすると、自分の自信にもなるし、人生も徐々に楽しくなっていくと思います。

ではでは
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偉そうなことを書いてますが、僕も常に空しさや悩みを抱えてます・・・orz
でも、自分で自分の人生を終わらせる度胸もない以上、なんとか生きていくしかない。どうせ生きていくのなら、少しでも充実させたいなとは思ってます。

これからも、「なんとか生きている日常」をブログに書いていくので、一緒にがんばりましょう。

加湿器

実家で暮らしていたときには大丈夫だったんだけど、こっちに引越して来てからというもの、寝ている間に異様に喉が乾燥する。やっぱりマンションは気密性が高いからかなぁ。

前回風邪をひいたのも喉の乾燥が原因だと思うので、加湿器を買いました。買ったのはこれ↓



狭い部屋なのであまりごちゃごちゃとモノを置きたくなく、目立たないコンパクトなものを探していたところ、この加湿器を発見。手のひらサイズでとてもコンパクトです。部屋全体を加湿するのには向いていないけど、自分を加湿するのには十分。ペットボトルを差し込むだけというのも手軽でいい。500ccのペットボトルで一晩稼動させることができます。

  

超音波式なので熱湯がこぼれることもなく安全なんだけど、蒸気が冷たいから自分に直接向けるとちょっと寒い。あと、青色に光るムードライトはいらないと思った。

加湿器のおかげで、朝起きたときに喉がヒリヒリすることはなくなりました。結構おすすめです。

ergorapido

掃除機買いました

フローリングなので掃除機いらないかなーと思っていたけど、必要だということがわかった。最初はクイックルワイパーを使っていたのだけど、髪の毛とかがどうも取りきれない。そこで、今度はフローリング用の粘着ローラーを買ったのだけど、すぐに粘着力がなくなってゴミが取れなくなる。

そこで掃除機を買うことにしたのだけど、普通の掃除機にするかスティック型にするか、コードレスにするかコード式にするかで結構悩みました。

結局、クローゼットに入れる場所がないということでスティック式に、そして、フローリングだしパワーいらないだろうということでコードレスにしました。あとは機種の選択なんだけど、デザインの良さとベッドやソファ下も掃除できるということで、このergorapidoにしました。Francfrancによく置いてあります。



サイクロン部分が小ぶりなのと、ヘッドが90度ベタッと倒れるので狭いところにも入るのだ。他のスティック型掃除機だとなかなかこうはいきません。実際使ってみるとすこぶる使いやすい。コードレスだから気になったときにさっとごみを取れるのがいい。デザインもとってもよくて、とくにパールホワイト色は高級感があって部屋の白い壁紙にもマッチします。

  

あと、この機種の大きなウリがハンディタイプとしても使えること。取りきれない隅のゴミとか、ソファ上のゴミはハンディタイプでお掃除できて便利です。なかなか満足度の高い買い物ができました。

CA390095.jpg (640×480)

「努力論」


努力論 決定版 (中公文庫)
斎藤 兆史
中央公論新社 (2013-03-23)
売り上げランキング: 263,945

東京からの帰りの新幹線で読むために買いました。過去の偉人たちの努力が記された本。気になったポイントがいくつかあった。

■天才とは、努力をして結果を出せた人のこと

成功した人を見ると、「あの人は天才だから・・・」、「もともと頭がいいから・・・」、「彼は例外・・・」などと思ってしまう。でも、そう思ってしまった時点で、思考停止→行動ストップ→おしまい、なんだなと。

自分に能力があるかないかなんて、たぶん、自分にも他人にも誰にもわからない。やり続けた結果、成功すれば「能力があった」だし、死ぬまで成功しなければ「能力がなかった」になるだけなんだろう。そう思えば、とりあえず何かやってみようと思える。

人間の体(脳?)の能力ってすごいですよね。例えば、ナノ単位の違いを判別できる町工場の職人さんとか・・・。たぶん、その人が特殊な能力を持っているわけではなく、鍛え上げた感覚によるもので、誰でも到達できる域なんだと思う。そう思うと、大概のことは可能なんじゃねーの?と思える。

いきなりイチローとかを例に持ってこられると「さすがに無理・・・」と思ってしまうけど、身近に成功した人なら「自分にもできるかも!」と思える。IT業界で働く僕の場合には、それが雑炊さんだった(「40才未経験から再就職を果たした雑炊さん」を参照)。 

「TOEIC 900」にしても、普通は「無理っ!」って思ってしまうけど、たぶんそこに到達するのに能力なんて何もいらないはず。必要なのは、こなさなければならない絶対量だけだと思う。なので、いつかは俺も!


■努力を意識しているようではまだまだ

昔何かで読んだ言葉を思い出した。

怠けている人は、努力している人には勝てない。
努力している人は、本当に好きでやっている人には勝てない。


それと同じことが書いてありました。確かに、一日100枚デッサンするんだ!と頑張っている人と、好きで好きで寝食忘れて一日100枚描いてしまう人とでは、後者の方が圧倒的に強いですよね。

僕の場合は、残念ながら寝食忘れて没頭できる「好きなこと」なんて何もない。だから、意識的に努力するしかない。それでも、この本の著者が書いているように、努力を習慣化して「やらないと気持ち悪い」というレベルに近づけることはできるんだろうなと思う。

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高校生の頃、担任が授業中に「俺は努力って言葉が嫌いなんだ」と言ったのを、なぜか今でも覚えている。どういう真意で言ったのか、今でもよくわからない。なんとなく格好よく聞こえたのは、高校生という若さ故か。

学歴もろくな経歴もない僕にとって、武器にできるのは唯一「努力」だけ。持たざる者は、労力と時間を何か一点に集中するしかないと思う。

「あがり症」を技術と習慣で克服する!



極度のあがり症の僕としては、こういう本はついつい手にとっちゃいます。

何かものすんごい特効薬となる方法が書かれているのでは・・・と期待して読んだのだけど、ごくごくオーソドックスなことしか書かれていなかった。まぁ、そのオーソドックスな方法で克服できるということなんでしょうね。

■自分から「あがり症」だと言わない
自己暗示にもなってしまうし、他人から「あがり症」と見られることで余計にあがってしまうそうです。ただ、僕は自分から言うのもありなんじゃないかと思う。「すんごいあがり症なんです!」とあらかじめカミングアウトしておくことで、心が少し軽くなるし、実際にあがったときの恥ずかしさも軽減されるから。

■しっかり準備しておく
事前準備をちゃんとしておくことはたしかに重要ですよね。想定される質問に対する回答もあらかじめ準備しておくことで、パニック状態に陥る確率も少なくなる。ただ、ガチガチに準備すると、入れ込みすぎて逆に緊張したり、想定外の事態が生じたときに慌ててしまうので、難しいところです。

■80点でよしとする
これはその通りだなと思う。あがる人は完璧主義だったり(僕は当てはまらないが)、失敗を極度に恐れる人(これはモロ当てはまる)が多い。80点でよしとする寛容さを持ちたいっすね。

■場数を踏む
結局はこれに尽きるんでしょうね。「あがるから・・・」と人前に出るのを敬遠するのではなく、積極的に飛び込んで場数を踏めと。ただ、その度胸がなかなかないっす・・・。

あがり症克服の方法の一つとして、デール・カーネギの「道は開ける」から、有名な「悩みを解決するための魔術的公式」が紹介されていた。


道は開ける 新装版
デール カーネギー Dale Carnegie 香山 晶
創元社
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その公式とは

1.「起こりうる最悪の事態とは何か」を自問すること。
2.やむを得ない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
3.それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること。


著者はこのなかで3が大切だと訴えていた。皆、1と2までやって安心してしまうのだと。

たぶん、あがりを抑える一番簡単な方法は、自暴自棄になってチャランポランにやることだ。「どうでもいいや」と思ってろくに準備もせずにいい加減な気持ちで取り組めば、あがりようがない。でも、それはあがりを「克服」したのではなく、たんに「逃げ」なんですよね。

自分のあがり症とちゃんと向き合って、いつか克服したいっす。


ちなみに、上の公式をニートだった頃に自分に当てはめて考えたことがある。

1.起こりうる最悪の事態とは何か?
 → このまま職に就けず、親が亡くなったらホームレスになること。最終は餓死か自殺。
2.最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
 → 最悪すぎて覚悟できない!
3.それから落ち着いて最悪状態を好転させるように努力すること。
 → 落ち着けず不安感いっぱいのまま就職活動を始めた。

普通の魔術的公式はニートだった僕には通用しなかったけど、3で行動につなげることができたので結果オーライでした。

あがり症の僕は当然不安症でもあるわけですが、「道は開ける」を読んで確実に不安症は軽くなった。何十年も読み続けられている名著なので、読んだことのない不安いっぱいの人は、一度は読んでおくことをおすすめします。