自転車を買った

借りているマンションには駐輪場が付いているので、利用しないのはもったいないと思って自転車を買いました。

買おうと思ったのはママチャリ。東京では、折りたたみ自転車に乗っている人が多い。僕もアルバイトをしていたときには折り畳み自転車を買って通勤していました(途中で盗まれたけど・・・)。折り畳み自転車は確かにお洒落なんだけど、タイヤが小さいので漕いでもなかなか前に進まない。それにやっぱり鞄を入れるカゴが欲しいのでママチャリにしました。実用性重視です。

いくつかの自転車屋さんを見て回ったけど、変速機つきの自転車は2万円ぐらいで、変速機なしだと1万円ぐらいだった。

そこで通販で調べてみたら、なんとシマノ製の6段変速機付きの自転車が1万円以下で売っているではないですか!普通ママチャリでは変速機が付いていても3段変速ぐらいなので、これはすごい。さっそく注文した。




自転車は宅急便で届いたのだけど、その箱のあまりのデカさにびっくりした。半完成品で、ハンドルやペダル、カゴを自分で取り付ける必要があった。だから安いのかな・・・。カゴを取り付けるためにハブのボルトを緩める必要があったのだけど、付属の工具では緩められなかったので、わざわざ六角レンチを買いに行きました。でも、苦労したのはそれぐらいで、割とさくっと組み立てられました。



実際に乗ってみるととても9500円とは思えないほどしっかりしているし、シマノ製の6段変速機もとても快調。さすが耐振試験/JIS耐振動試験合格品/フレームを使っているだけのことはある。



とってもいい買い物をしました。これで少し運動不足を解消したいもんです

試用期間が無事終了

今年最後の出社日も、なんとか無事に終わりました。いつクビになるんじゃないかとビクビクしていた試用期間の3ヶ月もやっと終了です。何も言われなかったので、たぶん年明けからもこの会社で働けるはず。

入る前までは、外資だから教育もなくすぐに現場に投入され、使えなかったらすぐにクビにされると思っていた。でも、実際はそんなことはなかったです。2ヶ月間はトレーニングが主で、E-Learningだけではなくトレーニング施設での実機を使ったトレーニングも受けさせてもらえた。仕事が始まってからも、教育係の人にサポートしてもらえています。

サブリーダーの人は「数年前はこんなんじゃなかった。君たちは恵まれているよ」と言っていたので、教育が充実し始めたのはつい最近のことみたいですけど。

ただ、この会社は相当仕事がキツく、人の出入りも激しいみたい(今日も退職者の挨拶メールが何通か流れてました)。使えなくてクビにされるというより、仕事がキツくて精神的、体力的に疲れて辞めていく人が多そう。

実際、前職ではほぼ毎日定時に帰宅していた僕ですが、今は22時退社とかも普通になってきている。ただ、1社目のハードな偽装請負会社で働いていたときと違い、自宅が会社から近いので体力的にはずいぶん楽です。また、精神的にも、常駐ではなく自分の会社のオフィスで働いてるので気を遣わなくていいので楽ちん。フリードリンク飲みまくりです。

転職回数が多い僕には後がないので、この会社で頑張っていきたいと思います。

今年最後の出社日

いよいよ今日が今年最後の出社日で、かつ試用期間の最終日でもあります。「年明けから来なくていいよ」と言われなければ、晴れて試用期間終了です。たぶん大丈夫だと思うけど、外資なだけにちょっと心配だったりする。

今週も忙しかった。僕が今担当している案件はとても込み入っていて、これまでに担当した何人かが心を病んで退職したり休職したりしているそうです。そのためか資料の更新も途中でストップしていて、現状が把握できない状態になっている。引継ぎも何もないので、資料を作成する段階でなかなか大変です。

よし、今日もがんばるぞー

と言いつつ、9時過ぎの今から出社準備に取りかかるお気楽会社員生活です。

パートナーからプロパーへ

今の会社には協力会社の人(パートナー)が大勢働いている。僕と同じ職種の人だけを見ても、半数以上は協力会社の人だ。

そして、プロパー(正社員)の人でも、「元は協力会社の社員として働いていた」という人が結構いることを知って驚いた。普通は、協力会社の人を引き抜いて正社員にするなんてご法度ですよね・・・。

引き抜く側の会社としては、「本当の即戦力」が手に入るわけだからウハウハです。でも、引き抜かれる側の会社としては「おたくに引き抜かせるためにうちの社員を常駐させてるわけじゃない!」となる。そんなことを続けていたら、どの会社も人を常駐させてくれなくなるはず。なので、今はそういう露骨な引き抜きはしてないそうです。

僕も前職では、協力会社の社員として国内企業の子会社に常駐していました。僕より前に常駐していた人が常駐先に転職しようとしたらしいけど、結局、会社間で揉めに揉めて、引き抜きは実現しなかったそうです。

働いている側からすると、常駐先の大手企業に引き抜かれるのは大歓迎!仕事はプロパーと全く同じことをしているのに、給与も待遇も違いますもんね。なので、一旦会社を辞めて、別の会社を経由した後に常駐先に転職するという、「ワンクッション戦法」を取る人も結構いるみたいです。

もう一つは、僕みたいに常駐先の競合企業に転職するパターン。これも多いらしい。

二重三重請負が当たり前のIT業界では客先常駐がとても多いけど、こういったプラス面もあることはあるなと思った。

毛布

最近、寒くて寝られないので、昨日は定時が過ぎたら即効で無印良品まで毛布を買いに行ってきた。そんで、会社に戻ってきてまた仕事です。店が開いている時間には、なかなか帰れなくなってきました。

昨日は一日エクセルと格闘していた。超めんどくさい資料の作成なので、なんとか楽できないかと考えた結果、かなり効率よくデータを入力できる方法を編み出した。ちょっと関数を使うだけでも劇的に楽になりますね。もっとエクセルを勉強しないとなぁ。

楽をするために工夫するのはとても楽しい。

瞬間英作文トレーニング開始

ついに買ってしまいました。




英会話学校に通いだして思ったのは、簡単な英文が全然口からでてこないな・・・ということ。読解もヒアリングもまあまあできるけど、英会話が全くできない。

その対策として、以前から瞬間英作文は効果があるだろうなとは思っていた。そして、持っていた文法書なんかで試していたのだけど、結局いまいち使いづらくて続かなかった。なので、この瞬間英作文専用の本を買いました。

最近よく思うのが、いろいろな教材をあれこれやるより、一つの教材を確実にモノにしていくことが大事だなということ。しばらくはこの本に取り組んで、完璧にしたいと思います。

冬を乗り切るための暖房器具

冬になってすごく寒くなってきたので、暖房器具をいろいろと買いました。

マンションには最初からエアコンは付いているんだけど、エアコンは乾燥するし頭がボーッとするのであまり好きじゃない。

ぶっちゃけ一番欲しいのはコタツなんです。でも、コタツを置くと、一日中コタツに入ってぬくぬくしていたニート時代を思い出してしまうし、何より憧れのオサレなアーバンライフが実現できない!ということで、やせ我慢でコタツは却下です。

まず最初に買ったのがFrancfrancのハロゲンヒーター。シンプルなデザインとホワイトのカラーが気に入った。値段も5000円と安かったです。でも、消費電力が600Wなので電気代がめっちゃかかりそうなのと、体が局所的にしか暖まらないので、今では脱衣所兼トイレで使用しています。お風呂からでたときに寒くなくてグッドです。

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次に買ったのが電気ひざ掛け。電磁波カットのやつなので安心です。これが結構暖かくて、しかも消費電力が少ないので電気代もめちゃ安い。基本ソファ生活な僕にはかなり役立っています。しかも、ファスナーつきで、腕を通せば肩も寒くないのだ。

その後に買ったのがホットカーペット。これも電磁波99%カットで安心です。電気ひざ掛けを使っても、足元はやっぱり寒いので・・・。ホットカーペットのデザインって変なのが多いけど、この富士通ゼネラルのデザインは僕の家具とも合った落ち着いたデザインで気に入っています。

最後に買ったのは暖房器具じゃないんだけど、無印のベッド用敷きパッド。手触りフカフカで、寝るときにとても暖かいっす。

んで、部屋の全体像はこんな感じに。最初は寒々しかった部屋だけど、徐々に人が住んでる部屋になってきました。




ソファに座り、電気ひざ掛けに腕を通して、↓の「こなきじじい」みたいな格好で読書する私。果たしてこれがオサレなアーバンライフと言えるのだろうか・・・。素直にコタツ買っとけよ俺・・・。

会社にいる時間を快適に

昨日も23時半まで仕事してました。さすがに疲れてきた。

さらに案件が割り振られそうなのを、リーダーが盾になって止めてくれている状態です。今の会社は、前職と比べて案件の数が段違いに多い。多い人だと7つぐらいの案件を抱えてるみたい。もちろん同時並行してるのは3つ、4つぐらいみたいですけど。

必然的に会社にいる時間が長くなるので、いかに会社にいる時間を快適に過ごせるかが重要になってきそう。実際、ヘッドフォンで音楽を聴きながら仕事してたり、携帯でテレビを観ながら仕事してる人なんかもいて、ちょっとびっくりした。日本の会社じゃ、ゲーム会社以外考えられない・・・。

フレックスタイム制

一昨日はなぜか夜中の3時過ぎまで眠れず、昨日は一日中眠くて仕方なかった。

昨日も結局23時半まで仕事してました。夕方までは仕事の待ちができて暇してたんだけど、案件の社内ミーティングを終えてから急ぎでやらなければならないことが何件かできたので。

23時半に会社を出ても、24時には家に着いてシャワーを浴びているというのが何ともあり難い。1社目の通勤時間2時間弱のときは悲惨だったから・・・。家賃高いけど、会社近くにしておいてよかった。

それでも朝起きるのがつらかったので、フレックス行使!です。今朝は洗濯もしないとダメなので、ゆっくり10時に出社予定。

フレックスを使うのに事前申請も何もいらない。一応タイムカードのオンライン版みたいなのはあるんだけど、ほとんど誰もマジメに押していなくて、月末にまとめて自己申告してるみたい。

打合せ等に遅れず、仕事さえきちんとやっていれば、午後から出社しようと誰にも何も言われないっぽい。うちの部署だと朝9時にはほとんど人がいなくて、10時過ぎからポツポツ席が埋まっていく感じ。このルーズさが外資って感じでいいです。

以前にいた会社みたいに、なぜか8時40分始業開始!全員朝礼参加!とかいう意味わからん体育会系よりかはずっといいです。

壊さず辞めさせず

今日は、プロジェクトマネージャ(PM)とリーダーと僕の3人で客先に打合せに行ってきた。客先に向かう途中でこんな会話があった。

PM 「exneet君の教育係って誰なの?」

俺 「△△さん(リーダーのこと)です。」

PM 「そうなんだ。」

俺 「△△さんの教え子って、他にはどなたがいらっしゃるんですか?」

リーダー 「今は誰もいないんじゃないかなぁ。」

PM 「そういえば、△△さんが教えた子って、みんな壊れて辞めていくか、スキルを付けて転職してしまうかのどっちかだね。exneet君は壊さないようにね、ハハハッ」

ハハハッって・・・
恐ろしい・・・((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 

でも、その後にリーダーが、「彼はポテンシャル高いから大丈夫」と言ってくれた。まだ全然使い物にならないけど、見込みはあると思ってもらえてるのかも。

PMが、「△△さんの下で働いたら、確実にスキルは向上するよ」と言っていたので、リーダーを信じて付いて行きたいと思います!壊れない程度に・・・。

目が疲れた一日

今日も引き続き、既存環境の構成図の修正を行った。

配置を変更したり、多くの色を使うことで、かなり見やすく修正できたと思う。ただし、ここからが大変で、元の構成図との相違がないことを、線の一本一本について確認する必要があった。

構成図は全ての導入作業の元となる設計図なので、一切のミスは許されないのでした。手元が狂って、線をスイッチの違うポートにつないでしまっていたことに気づかなかったとしたらもう・・・。

何時間もかけて全てチェックし終えたときには、目が疲れすぎて気持ち悪くなってました。作成した構成図をリーダーに確認してもらったら、「上出来。プロマネも泣いて喜ぶと思う」と言ってもらえた。苦労した甲斐がありました。

集中して仕事をしていたので、気が付いたら22時になっていた。暇すぎるよりは、適度に忙しい方がいいっすね。

そろそろ帰ろうと思っていたら、別の人の案件の手伝いを頼まれてしまった。とりあえず必要なデータだけは入手して、作業は明日からやることにした。3つの案件が同時並行の状態で、かなり忙しくなりそう。「適度に忙しい」って、難しいな・・・。

仕事モードON!

昨日は、新規の案件を主担当としてアサインされた。

OJTとして副担当でアサインされた案件がようやく動き出したばかりなのに、早くも2つめの案件がアサインされたことにちょっと驚いた。OJTって一体・・・。

新規構築ではなく構成変更の案件なんだけど、規模が半端じゃなくでかい。構成図をみたらサーバが100台ぐらいあった。うーん、こんなの主担当でできるかしら・・・。リーダーにも「いきなりハードル高すぎるけど、がんばってね」と笑顔で言われた。

でも、しょっぱなから弱音は吐けないので、がんばるしかない!この仕事の結果で、自分の今後が決まるはず!とりあえず、既存の構成図があまりに見づらいので、その修正から始めることにした。

サーバが100台もあると、構成図を見やすくするのが難しい。線が重なってごちゃごちゃになる・・・というか、「線」ではなく「面」になるんですよね。構成図を2枚に分けることで、なんとか見れるようにはなったんだけど、まだまだ改良の余地はあり。しかも、本来引いてあるはずの線が既存の構成図上には引けていなかったりと、不備が何箇所もあることを発見してしまった。

デザインシートの設定もあてにならないので、スイッチの最新のログから、どこからどこに線が引いてあるのかを一個一個確認するはめに・・・。そんなことをやっていたら、結局23時過ぎまでかかってしまった。来週も毎日遅くなりそうです。

エスカレーション

今日は社内エスカレーションについての説明会があった。

エスカレーションとは、導入作業の現場でトラブルが発生したときに、サポートを専門とする部署に問い合わせることをいう。

外資系だからか、なぜか問い合わせ先は海外の部署で、英語で問い合わせをする必要があるらしい。日本にもサポート部隊があるんだから、そっちに問い合わせればいいように思うんだけど・・・。もしかすると、日本の部隊には製品の非公開情報へのアクセスに制限があるのかもしれない。

トラブって、ただでさえテンパっているときに、英語で問い合わせメールを書いたり電話で対応を依頼したりなんてのは、僕の今の英語力では厳しいだろうなと思う。

なので、今日も昼休みや帰宅してから、英語のE-Learningでコツコツ勉強しました。E-Learningには自分の発音を録音してネイティブの発音と比較できる機能がある。録音された自分の発音を聴いてみたら、やたら巻き舌でフランス人が発音してるみたいだった・・・orz

客先での打合せ

今日は、今の会社に入社して初めて、客先に打合せに行ってきた。

今回の打合せは、この案件の2回目の打合せだった。本当は初回の打合せにも参加したかったのだけど、そのときは祖母のお葬式で参加できなかったのだ。

客先は大手企業のでっかい自社ビルだった。東京で自社ビルってすごいなぁ。

こちら側のメンバーは、プリセールス担当、プロマネ、リーダーと僕の4人。そして顧客側は6人が来ていたので、結構大人数での打合せとなった。

ペーペーの僕は、ひたすら黙ってメモしてました。打合せの内容だけではなく、リーダーがどのように構成を説明し、顧客と設計の詳細を詰めていくのか、というテクニックついてもメモメモです。いずれ自分でやらなくちゃならないことなので。

打合せは、これが2回目にも関わらず3時間にも及んだ。ボリュームたっぷりで疲れた・・・。今回のお客さんは既にうちの製品を導入している既存顧客だったので、これでも話がすんなりいった方らしい。新規顧客との打合せで、製品の概念から説明しなければならないとしたら、時間がいくらあっても足りなさそうだ・・・。

自社に戻ってからは、ノートにとっておいたメモをパソコンに全て打ち込んでまとめた。これをやっておかないと頭が整理されないし、後で検索するときにも不便なので。

会社を出たのは21時半でした。だんだん帰るの遅くなってきてます。

試験勉強ふたたび

今日から、またベンダー試験の勉強を始めた。上司から、今期中にもう一つベンダー資格を取得するように指示があったのだ。

前回の試験は技術の一般的な概念についての試験だったので勉強のしがいもあったけど、今回の試験は製品の細かい知識を問う試験なので、勉強していてうんざりしてくる。しかも、今後絶対に触りそうもない製品が含まれていたり、試験内容が最新の製品を反映していなかったりするので尚更です。

ものすごくストレスがたまってきて、コンビニでブルボンのプチ菓子シリーズを買ってきて勉強しながらバクバク食べてました。はぁー、やっぱ甘いもんはええなぁ。

オンライン英会話教室に参加してみた

以前の日記に書いた、E-Learningのオンライン英会話教室に参加してみた。

英会話教室はレベル別に初級、中級、上級、全レベルの4つのクラスがあって、1時間ごとに順繰りにクラスが開始される。クラス開始後の30分以内、または定員に達するまではいつでもクラスに参加することができる。定員は6人ぐらいみたいです。

僕は中級クラスに入室してみました。クラスでは週ごとにトピックが決まっていて、僕が参加したときは「通勤」がトピックだった。

クラスに参加したら、まずは順番に自己紹介をする。名前と、住んでいる都市と国、勤めている会社、どんな仕事をしているかをみんなに話すことになっている。

最初だったのであまりうまく自己紹介できなかったけど、これは毎回することなので、自分なりにまとめておこうと思った。

授業形式はというと、先生が順番に生徒を指名します。そして、指名された生徒がマイクをONにして話すという形式です。なので、あまりインターラクティブという感じではない。1時間の間に自分が話すのは4~5回ぐらい。自分の順番が回ってくるまでは、ひたすら他の生徒の話を聴くだけ。

でも、これが結構おもしろい。生徒が日本人だけじゃなく、世界中から参加しているので。僕が参加したときには、イスラエル、韓国、上海、ブラジル、メキシコの生徒が参加していた。それぞれのお国事情がわかって、とても興味深かったです。あと、みんな結構訛っているので、あまり自分の発音を気にして恥ずかしがることもないんだなと思った。

また、自分が話している最中にも、先生がテキストチャットで正しい表現を教えてくれたり、後で口頭で訂正してくれたりと、結構勉強になりました。

対面で先生と生徒が向き合う実際の英会話学校のクラスの方が、学習の場として良いのは当たり前。でも、オンライン英会話教室にはオンライン英会話教室ならではの良さもあると思った。これからもできるだけ参加したいなと思います。