今日は社内エスカレーションについての説明会があった。
エスカレーションとは、導入作業の現場でトラブルが発生したときに、サポートを専門とする部署に問い合わせることをいう。
外資系だからか、なぜか問い合わせ先は海外の部署で、英語で問い合わせをする必要があるらしい。日本にもサポート部隊があるんだから、そっちに問い合わせればいいように思うんだけど・・・。もしかすると、日本の部隊には製品の非公開情報へのアクセスに制限があるのかもしれない。
トラブって、ただでさえテンパっているときに、英語で問い合わせメールを書いたり電話で対応を依頼したりなんてのは、僕の今の英語力では厳しいだろうなと思う。
なので、今日も昼休みや帰宅してから、英語のE-Learningでコツコツ勉強しました。E-Learningには自分の発音を録音してネイティブの発音と比較できる機能がある。録音された自分の発音を聴いてみたら、やたら巻き舌でフランス人が発音してるみたいだった・・・orz