レーシック適応検査

今日は会社が終わってからレーシックの適応検査を受けてきた。

見たこともない検査機器で、いろいろな検査を受けました。角膜の厚さを測る検査では実際に眼球に触れて検査するというのでちょっとビビったけど、麻酔みたいなのを点眼してから検査するので、全然痛くなかったです。

10人に1人は角膜が薄いなどの理由でレーシックが受けられないらしいけど、僕の場合は角膜の厚さも十分にあるので問題ないとのことでした。

後はアイレーシックにするか、普通のイントラレーシックにするかで未だに迷っている。アイレーシックはNASAや国防省がパイロットに認めたレーシックだそうで、夜間の見え方がよくなることが"期待できる"らしい。でも、イントラレーシックより8万円も高いのよね・・・。

いろいろググってみたけど、見え方の質の向上というメリットがあるのかどうかの確証は得られない一方で、角膜を多く削るというデメリットは確実に存在するのが悩ましい。